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  • 9月26日、渋谷区神宮前に「EDIT LIFE TOKYO」がオープンします

「EDIT LIFE」は、アートディレクター・峯崎ノリテル氏による“EDIT”と“LIFE”が交差するロゴのように、
カメラマン、作家、料理人、アーティスト……etcさまざまな分野のクリエーターがジャンルレスにクロスする場。
ブランディングディレクターの福田春美、編集者の松尾仁がキュレーターとなり、ライフスタイルやカルチャーを発信していきます。

たとえば、写真展×ケータリング、おせち×インドの暮らしに根付くお弁当箱……etc.コラボレーションを通じて生み出される新しいモノ、言葉、出会いを“立体編集”していきます。

発信の場として選んだのは、東京とシンガポール。
一足先にオープンしたシンガポールでは、写真家・若木信吾さんとNYで活躍するアーティスト、マイク・ミンさんがアメリカ横断の旅をしながら作ったコラボ作品「Let’s go for a drive」の企画展を行いました。
9月21日からは現地シンガポールで20年ぶりにコラボレーションをして作品を制作し、展示販売を行っております。

「EDIT LIFE TOKYO」のギャラリーこけら落としは、作家・西加奈子さんの絵画展。
彼女の新刊長編小説にまつわるモチーフの絵画を9月26日のオープンから展示を開始し、新刊発売日の10月31日にはトークショーや絵画の販売も行います。

福田春美と松尾仁がクリエーターとのコラボレーションを通して制作するオリジナルグッズも販売します。
白シャツ、チノパン、Tシャツ、トートバッグ、つばめノートとコラボしたノートに、マグカップ、コーヒー、そして、お米まで、ファッション、文房具、フードとジャンルレスに、“自分たちが日々の暮らしで使いたいモノ”だけにこだわりました。

また、「EDIT LIFE TOKYO」は、ギャラリーであり、会員制のワークスペースでもあります。
目印は、本間良二さんが手掛けるウィンドウディスプレイの”BIG LOVE”の看板を目指して来て下さい。
ここからもさまざまな出会いや企画が生まれることでしょう。

「EDIT LIFE」でどんな人たちが行き交い、どんな広がりを見せていくのか。
ジャンル、国をまたぎ、四方八方へと広がる「EDIT LIFE」のこれからにご期待ください。

EDIT LIFE TOKYO

〒150 0001 東京都渋谷区神宮前2-27-6
2-27-6, Jingumae, Shibuya, Tokyo 150-000, Japan
Tel: 03-5413-3841

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