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  • 「おもてなし」に活躍するカッティングボード

こんにちわ。wakaです。

今日はホームパーティなどの「おもてなし」で大活躍する、
オリーブの木のカッティングボードをご紹介します。

シンガポールに来てからポットラックランチやホームパーティに招待いただくことが多くて、
いつも、日本人の奥さまたちの料理の腕前には驚かされています。

おいしくて見た目もいい料理とスイーツ、上品なテーブルコーディネート。
どれも本当に見事で惚れ惚れしてしまいます。
あるときなんて、テーブルに並んでいる可愛いスイーツを見て、
『これ、どこで買ったの?』と尋ねると、『私が作ったのよ』とサラリと答えられたことも。
才色兼備な姿はきっと、旦那さまの仕事仲間を招待したパーティなどでも活躍されていると思います。

私も料理が好きで、いつも「おもてなしは、どうしたら良いかしら?」と考えているのですが、
とても重宝しているのがオリーブの木のカッティングボードです。

例えばハムとチーズと野菜、果物などを並べるだけでも華やかな雰囲気に。
また、簡単なお料理や買ってきたお惣菜、スイーツなどを載せるだけでも絵になります。
そのため、急なお客さまにも対応にも効果的なんですよね。
もちろんカッティングボードなのでまな板としても使えて、
そのまま、テーブルに運ぶだけ、というのも便利なポイント。

私の中では、ホームパーティの「おもてなし」にはなくてはならないアイテムです。


カップケーキや、クラッカーにクリームチーズを乗せただけの簡単なピンチョスなどとも相性が良く、
お洒落なテーブルセッティングが可能です。
また、子供たちのプレイデイトには小さく握った旗付きのおにぎりを並べたり、
大人が集まるパーティーではバーニャカウダをしても素敵だと思います。

ぜひ店頭でチェックしてみてください。


Waka
東京渋谷の「Manhattan Record」、アイウェア・ブランド「Dita」、ストリートブランド「FRESHJIVE」、新木場のクラブイベントスペース「ageHa」のプレスを経てNYへ留学。 2013年より家族と共にシンガポールへ。現在1女の母。好きな事は、旅、自然、読書、アート、ファッション、音楽、建築、ストリートカルチャー、料理、ヨガなど。

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